GitHubのdependabotの挙動をカスタマイズする
GitHubに組み込みの依存関係更新ツール(?)であるdependabotがPRを作るタイミングやラベルなどをカスタマイズする方法です。結構細かいところまで設定出来るっぽい。
PowerShellでgrep -oみたく正規表現にマッチしたところだけ抜き出す
Linuxで使える「grep -o」コマンドを使うと、正規表現にマッチした部分だけ取り出せて非常に便利です。WindowsのPowerShellの場合はそんな感じのオプションは無いらしく…組み合わせで同じ挙動を実現する方法を調べてみました。
curlでBASIC認証の動作確認をする
HTTPのBASIC認証を使ったアカウントが10個くらいあるWebサイトを作ったのですが、一個一個動作確認するのは面倒臭くて…。それ、curlコマンドで自動化出来ます。
Python/Pipenvでインストールしようとした時に出るAssertionErrorやFileNotFoundErrorの直し方
Pipenvを使ってPythonのパッケージをインストールしようとしていたところ、やたら長いトレースバックと共にAssertionErrorが出るようになってしまいました。このエラーを解決する方法についてのメモです。
gitの「src refspec refs/heads/master matches more than one」ってエラーの直し方
GitHub Actionsで色々試行錯誤していたところ、突然「src refspec refs/heads/master matches more than one」というエラーが出て`git push`出来なくなってしまいました。この原因と、対処方法についての記事です。
Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合
このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。
GitHub ActionsでLighthouseを実行する(treosh/lighthouse-ci-actions@v2使用)
GitHub Actionsを使ってプッシュの度にLighthouseを実行して、WebサイトのSEO対策の状況を自動的にテストしてもらう方法です。テスト結果はActionsのログから見れる他、Artifactとしても保存されます。
Blanktarをリニューアルしました!
2012年に作ったCMSモドキで運用してきたBlanktarですが、いい加減古臭さが目立ってきたので全面リニューアルを行ないました! モダンな技術を色々取り込んでいます。
raspberry Pi/golangで温湿度センサ(HDC1000)を読んでfluentdに流す温度・湿度ロガー作った話
go言語を使ってraspberry Piに付けた温湿度センサ(HDC1000)の値を読み取ってみました。読み取ったデータはfluentdに流して記録しています。
docker-composeでfluentdとelasticsearch/kibanaを動かす
docker-composeが吐くログをfluentdに流して、kibanaで可視化する方法です。fluentdとkibanaも含めて、全てdocker上で動かしています。