linuxのシェルコマンドでWebページのタイトルを取得する
多くのLinuxに標準で入っているcurlコマンドとgrepコマンドを組み合わせて、Webサイトのタイトルを取得する方法です。
Next.jsでWeb VitalsをGoogle Analyticsに記録する
Next.js 9.4から追加されたIntegrated Web Vitals Reportingという機能を使って、LCPやらFIDやらのWeb VitalsをGoogle Analyticsのカスタム速度に記録する方法です。Google Analyticsへの記録にはReact-GAを使っています。
Google AnalyticsでVercel NowのDevelopmentとProductionを区別する
このサイトはGitHubにプッシュするとVercel Nowにデプロイされるようになっています。なので、デバッグ用のデプロイとプロダクションデプロイの二種類があります。この記事は、そんな感じの2種類のサイトから得られるデータを区別する方法です。
Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合
このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。
GitHub ActionsでLighthouseを実行する(treosh/lighthouse-ci-actions@v2使用)
GitHub Actionsを使ってプッシュの度にLighthouseを実行して、WebサイトのSEO対策の状況を自動的にテストしてもらう方法です。テスト結果はActionsのログから見れる他、Artifactとしても保存されます。
Gandi.netにクレジットカードを登録しようとしたら「na.gcsip.com」に飛ばされた
ドメインを管理してもらっているGandi.netにクレジットカードを登録しようとしたところ、「na.gcsip.com」というドメインに転送されました。運営者の表記が無くて怪しかったので、少し調べてみました。どうやら、大丈夫なサイトみたいです。
Instagram graph API v6で投稿した画像を取得する
仕事でInstagramの投稿をホームページに取り込みたいという案件があったので、Instagram graph APIというのを使ってFacebookのAPIを使ってみました。結構ややこしいです。
dev-java/sun-jmsをemergeしようとしたらjms-1_1-fr-apidocs.zipが無いとか言われる
gentooのportageでdev-java/sun-jmsをインストールしようとすると聞かれるライセンス問題への対処方法です。
docker-composeでfluentdとelasticsearch/kibanaを動かす
docker-composeが吐くログをfluentdに流して、kibanaで可視化する方法です。fluentdとkibanaも含めて、全てdocker上で動かしています。
Auth0を使ってPython/Flaskで手軽に多機能なログイン/ログアウトを実現する
Auth0を使って、Python/Flaskで実装したWebサイトにGoogleやTwitterなどのソーシャルアカウントを使ったログインやSSO、パスワードレスログインなどを実現する方法です。