openFrameworksで画像を回す。そしてちゃんと笑い男する。
openFrameworksを用いて画像(というか描画するもの全般)を回転させる方法です。ofxCvを使って作った笑い男プログラムの笑い男画像をきちんと回すようにしてみました。
ofxCvで笑い男をやってみた
openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。
ofxCvを使ってwebカメラの映像をぼかしたりグレーにしたり輪郭取ったり
openFrameworksでOpenCVを良い感じに扱うライブラリであるofxCvを使って、webカメラの映像を色々加工する実験をしてみました。
pythonでBag-of-Visual Wordsとやらを実装してみた。
PythonのOpenCVとscikit-learnを使ってBag-of-Visual Wordsを実装して、類似している画像を検索するプログラムを作ってみました。
dockerで遊ぼうと思ったらなんかpull出来なかった。
docker pullしようとしたら「Driver devicemapper failed to create image rootfs」という感じのエラーが出たので、それに対応した時のメモです。
python3.6で導入されるf文字列はformatメソッドとは違う
Python3.6で新たに導入されるf文字列というやつを調べてみると、どうやら今までのformatメソッドとは似て非なるもののようでした。その違いについて調べた記録です。
pipとhomebrewでmacにPyAudioを入れた。
Pythonで音を操作するライブラリであるPyAudioを、pipとHomebrewを使ってMac OSにインストールしました。
ccv.jsを使ってWeb上でリアルタイムな笑い男をやってみた
HTML5のvideoタグとcanvasタグ、ccv.jsというライブラリを使用して、ブラウザだけでカメラ入力を解析、顔認識をさせて笑い男の画像を重ねるプログラムを書いてみました。
HTML5でマイクで拾った音を色々して何か作った。
HTML5のaudioタグとcanvasタグ、それからAnalyserNode APIを使って、録音やマイク入力をブラウザだけで解析・可視化してみました。色々と面白いことが出来そうです。
portageをsyncしようとすると.gitがどうので怒られる。
gentooのportageがある日突然「/usr/portage appears to be under revision control」と言ってsync出来なくなってしまった問題への対処方法のメモです。