raspberry Pi/golangで温湿度センサ(HDC1000)を読んでfluentdに流す温度・湿度ロガー作った話
go言語を使ってraspberry Piに付けた温湿度センサ(HDC1000)の値を読み取ってみました。読み取ったデータはfluentdに流して記録しています。
docker-composeでfluentdとelasticsearch/kibanaを動かす
docker-composeが吐くログをfluentdに流して、kibanaで可視化する方法です。fluentdとkibanaも含めて、全てdocker上で動かしています。
go言語/goyaccでプログラミング言語を自作したい
go言語/goyaccで自作の言語を作ってみました。この記事では、簡易的な計算機を作ります。
Auth0を使ってPython/Flaskで手軽に多機能なログイン/ログアウトを実現する
Auth0を使って、Python/Flaskで実装したWebサイトにGoogleやTwitterなどのソーシャルアカウントを使ったログインやSSO、パスワードレスログインなどを実現する方法です。
Python/PySpark(Spark.ml)のRandomForestClassifierにnumpyのデータを使ってみる
並列分散処理のためのライブラリであるSparkを、Python/PySparkから使う方法です。ここでは、RandomForestClassifierを使ってアヤメの分類をしています。
systemd-networkdを導入したgentooでMTUの設定を永続化
systemd-networkdを使って、MTUの設定(ジャンボフレームの設定)を永続化する方法です。
swift使ってEddystone-URLを受信するiOSアプリを作った
swiftを使って、Eddystoneが発信するBluetoothペリフェラルを受信してEddystone-URLをパースするiOSアプリを作りました。Eddystone-URLのパースは自前で実装しています。
R言語のrpartを使って決定木を作ってみる
R言語のrpartというライブラリを使って、お手軽にIrisデータセットの決定木分析を行なってみました。partykitを使って分析結果の可視化までを行ないました。
Mac上のAndroid Virtual Deviceが起動しない
Mac OSにインストールしたAndroid Virtual DeviceがDocker for macと競合してしまい起動しなくなってしまいました。
emergeしようとしたらf2pyが起動した
gentooのportageで色々試していたところ、突然emergeコマンドを起動してもf2pyのヘルプが表示されるようになってしまいました。この問題への対応方法です。