ofxCvで笑い男をやってみた
openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。
gentooにopenFrameworksを入れた戦いの記録
gentooにopenFrameworksをインストールする方法です。かなり長い道程でしたが、きちんとプロジェクトをコンパイル出来るところまでは行けました。
gentoo linuxで起動時にhdparmの設定を適用する
gentoo linuxでhdparmの設定を自動でするようにして、HDDを使っていないときは勝手にスタンバイに入るようにする方法です。同じコマンドで手動でスタンバイにしたり復帰させたりも出来ます。
gentooのnginxでHTTP2を試してみた。
gentooにインストールしてあるNginxを使ってHTTP2を有効化して、実際にどのくらいのスピード向上が望めるのかをベンチマークしてみました。
pythonでBag-of-Visual Wordsとやらを実装してみた。
PythonのOpenCVとscikit-learnを使ってBag-of-Visual Wordsを実装して、類似している画像を検索するプログラムを作ってみました。
dockerで遊ぼうと思ったらなんかpull出来なかった。
docker pullしようとしたら「Driver devicemapper failed to create image rootfs」という感じのエラーが出たので、それに対応した時のメモです。
homebrewでOS XにMPDを入れた。
Homebrewを使ってMac OSにMPDをインストールする方法です。インストール、データベースの作成と、自動起動の設定までをやっています。
pipとhomebrewでmacにPyAudioを入れた。
Pythonで音を操作するライブラリであるPyAudioを、pipとHomebrewを使ってMac OSにインストールしました。
ccv.jsを使ってWeb上でリアルタイムな笑い男をやってみた
HTML5のvideoタグとcanvasタグ、ccv.jsというライブラリを使用して、ブラウザだけでカメラ入力を解析、顔認識をさせて笑い男の画像を重ねるプログラムを書いてみました。
HTML5でマイクで拾った音を色々して何か作った。
HTML5のaudioタグとcanvasタグ、それからAnalyserNode APIを使って、録音やマイク入力をブラウザだけで解析・可視化してみました。色々と面白いことが出来そうです。