Next.jsでWeb VitalsをGoogle Analyticsに記録する
Next.js 9.4から追加されたIntegrated Web Vitals Reportingという機能を使って、LCPやらFIDやらのWeb VitalsをGoogle Analyticsのカスタム速度に記録する方法です。Google Analyticsへの記録にはReact-GAを使っています。
Google AnalyticsでVercel NowのDevelopmentとProductionを区別する
このサイトはGitHubにプッシュするとVercel Nowにデプロイされるようになっています。なので、デバッグ用のデプロイとプロダクションデプロイの二種類があります。この記事は、そんな感じの2種類のサイトから得られるデータを区別する方法です。
gentooのnginxでHTTP2を試してみた。
gentooにインストールしてあるNginxを使ってHTTP2を有効化して、実際にどのくらいのスピード向上が望めるのかをベンチマークしてみました。
Google Analytics見たらsocial-buttons.comとやらからスパムアクセスが。
social-buttons.comというところからやたらと大量のアクセスが来ていたので、Google Analyticsの設定を変えてレポートに表示しないように設定しました。