GitHubとは、gitのホスティングサービスであり、エンジニアのSNSのようなものです。 ソースコードの共有も出来るし、バグのレポートやパッチのやり取りも出来るし、その他色々なことが出来ます。
このサイトもGitHub上にあるリポジトリで管理されています。
Next.jsでWeb VitalsをGoogle Analyticsに記録する
Next.js 9.4から追加されたIntegrated Web Vitals Reportingという機能を使って、LCPやらFIDやらのWeb VitalsをGoogle Analyticsのカスタム速度に記録する方法です。Google Analyticsへの記録にはReact-GAを使っています。
Google AnalyticsでVercel NowのDevelopmentとProductionを区別する
このサイトはGitHubにプッシュするとVercel Nowにデプロイされるようになっています。なので、デバッグ用のデプロイとプロダクションデプロイの二種類があります。この記事は、そんな感じの2種類のサイトから得られるデータを区別する方法です。
Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合
このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。
GitHub ActionsでLighthouseを実行する(treosh/lighthouse-ci-actions@v2使用)
GitHub Actionsを使ってプッシュの度にLighthouseを実行して、WebサイトのSEO対策の状況を自動的にテストしてもらう方法です。テスト結果はActionsのログから見れる他、Artifactとしても保存されます。
Blanktarをリニューアルしました!
2012年に作ったCMSモドキで運用してきたBlanktarですが、いい加減古臭さが目立ってきたので全面リニューアルを行ないました! モダンな技術を色々取り込んでいます。
Vercel Now(旧ZEIT Now)上でnode-canvasを動かす
Vercel NowにデプロイしたNode.jsのプロジェクトでnode-canvasを使う方法です。node-canvasはpure-jsではないので、依存関係を手動で解決してあげる必要があります。
Node.jsで画像に文字を書く
node-canvasというライブラリを使って、Node.jsで画像に日本語の文字を書く方法です。ブラウザのcanvasと同じAPIが実装されてるので、canvasを使ったことがあるなら簡単に使えると思います。
raspberry Pi/golangで温湿度センサ(HDC1000)を読んでfluentdに流す温度・湿度ロガー作った話
go言語を使ってraspberry Piに付けた温湿度センサ(HDC1000)の値を読み取ってみました。読み取ったデータはfluentdに流して記録しています。
docker-composeでfluentdとelasticsearch/kibanaを動かす
docker-composeが吐くログをfluentdに流して、kibanaで可視化する方法です。fluentdとkibanaも含めて、全てdocker上で動かしています。
go言語/goyaccでプログラミング言語を自作したい
go言語/goyaccで自作の言語を作ってみました。この記事では、簡易的な計算機を作ります。