uwsgiのemperorを他のバージョンのpythonで。
uWSGIのemperorを使用してpythonのWebサービスを実行するときに、Pythonのバージョンを明示的に指定する方法です。
python3.4を使うならpathlibを使おう
Python3.4以降から標準ライブラリに入った「pathlib」という便利なファイルパス操作用のライブラリの解説です。かなり便利です。
暗号化だって出来る。そう、vimならね?
vimを使っていれば、いつでも暗号化した安全なファイルを作る事が出来ます。そう、vimならね?
python3.4/3.5のasyncioが何となく不満。
Python3.4/3.5から導入されるasyncioライブラリの使い方や挙動を調べてみました。現時点ではまだなんとも不満な感じです。
Linuxのinotify-toolsでファイルやディレクトリの変更を監視する
Linuxカーネルが持つファイルシステムの変更検知システムである"inotify"という機能をコマンドラインで扱うためのツール「inotify-tools」の使い方の紹介です。
lftpのチートシート的なやつ
linuxのftpクライアントである"lftp"の使い方のメモです。
dcコマンドで遊んでみた
Linuxには`dc`というコマンドがあります。cdコマンドと打ち間違えそうなやつですが、れっきとした計算用のマクロ言語(?)のようです。色々なマクロを組んで試してみました。
linuxのコマンドだけでcsvを取り回してみる
Linuxのシェルで使えるコマンドを組み合わせて、csvファイルを便利に扱う方法の解説です。殆んど不自由なく色々なことが出来ます。
C言語/GTKでファイルやらソケットやらのfdが読み込み(or書き込み)可能になるのを待ちたい。
GTKにあるチャンネルという機能を使用して、ファイルハンドラや通信用のソケットなどのfdが読み書き可能になるのを待つためのC言語のコードを書いてみました。
python標準のunittestのカバレッジを取る
Pythonのunittestモジュールで行なった単体テストのカバレッジを取るツール「coverage」の使い方の解説です。