Fedora CoreOSのIgnitionでOSと一緒にdocker-composeのインストールもやる
ちょっとしたサービスを動かすにはdocker-composeが手軽で便利。コンテナを動かすだけのサーバを立てるにはFedora CoreOSが手軽で便利。でも、CoreOSはデフォルトではDockerが無効だしdocker-composeも入ってないし…という問題を解決するためのIgnitionファイルの書き方です。
RTMPとffmpegでスマホをLinuxの無線ウェブカメラにしてみる
RTMPで遊んでみたくなったので、スマホで撮った映像をRTMPでLinux PCに送信して無線ウェブカメラ的なものを作ってみました。アプリやDockerイメージが揃っているので、結構手軽に試せる感じです。
gitの「src refspec refs/heads/master matches more than one」ってエラーの直し方
GitHub Actionsで色々試行錯誤していたところ、突然「src refspec refs/heads/master matches more than one」というエラーが出て`git push`出来なくなってしまいました。この原因と、対処方法についての記事です。
Reactでステートの値が反映されない時に試すこととその理由
ReactのコールバックやuseEffectで、更新したはずのステートの値をちゃんと取得出来ないことがあります。これを回避する方法と、そもそも何故そんなことになるのかという解説です。
Google AnalyticsでVercel NowのDevelopmentとProductionを区別する
このサイトはGitHubにプッシュするとVercel Nowにデプロイされるようになっています。なので、デバッグ用のデプロイとプロダクションデプロイの二種類があります。この記事は、そんな感じの2種類のサイトから得られるデータを区別する方法です。
Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合
このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。
Node.jsで画像に文字を書く
node-canvasというライブラリを使って、Node.jsで画像に日本語の文字を書く方法です。ブラウザのcanvasと同じAPIが実装されてるので、canvasを使ったことがあるなら簡単に使えると思います。
raspberry Pi/golangで温湿度センサ(HDC1000)を読んでfluentdに流す温度・湿度ロガー作った話
go言語を使ってraspberry Piに付けた温湿度センサ(HDC1000)の値を読み取ってみました。読み取ったデータはfluentdに流して記録しています。
docker-composeでfluentdとelasticsearch/kibanaを動かす
docker-composeが吐くログをfluentdに流して、kibanaで可視化する方法です。fluentdとkibanaも含めて、全てdocker上で動かしています。
go言語/goyaccでプログラミング言語を自作したい
go言語/goyaccで自作の言語を作ってみました。この記事では、簡易的な計算機を作ります。