Python/OpenCVでGStreamerを使って仮想のWebカメラを作る
Python/OpenCVとGStreamerを使って、Pythonで作った映像を仮想のWebカメラ映像として出力してみました。これでOBSやFaceRigのようなソフトを作れるはずです、たぶん。
Python/OpenCVでLinuxの画面をキャプチャしてみる
Python/OpenCVのバックエンドをGStreamerに変えて、ximagesrcというプラグインを使ってLinuxの画面をキャプチャしてみました。(コンパイルさえやってしまえば)すごく簡単に出来て、かつ色々やれそうな感じがあります。たのしい。
Node.jsでMarkdownをplain textに変換する
Node.jsを使って、Markdownのマークアップを削除してプレーンテキストに変換する方法です。依存関係は無いようなので、ブラウザでも動くはずです。
Node.jsで画像に文字を書く
node-canvasというライブラリを使って、Node.jsで画像に日本語の文字を書く方法です。ブラウザのcanvasと同じAPIが実装されてるので、canvasを使ったことがあるなら簡単に使えると思います。
Instagram graph API v6で投稿した画像を取得する
仕事でInstagramの投稿をホームページに取り込みたいという案件があったので、Instagram graph APIというのを使ってFacebookのAPIを使ってみました。結構ややこしいです。
Android WearでImageViewやImageButtonの画像が表示されない
Android Wear向けのアプリをデザイナーを使って作成していると、上手く画像を表示出来無い問題への対処方法です。
Xamarin.FormsでImageの上にLabelを重ねる
Xamarin.Formsで、Imageウィジェットの上にLabelを使って文字を重ねてみました。単純に重ねて表示する方法なので、ImageとLabel以外の組み合わせでも使えるはずです。
openFrameworksで画像を回す。そしてちゃんと笑い男する。
openFrameworksを用いて画像(というか描画するもの全般)を回転させる方法です。ofxCvを使って作った笑い男プログラムの笑い男画像をきちんと回すようにしてみました。
ofxCvで笑い男をやってみた
openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。
ofxCvを使ってwebカメラの映像をぼかしたりグレーにしたり輪郭取ったり
openFrameworksでOpenCVを良い感じに扱うライブラリであるofxCvを使って、webカメラの映像を色々加工する実験をしてみました。