C言語というのは手続き型? 構造型?のプログラミング言語で、主に低レイヤ寄りの用途で使用されています。 かなり古い言語ですが色々なところで使用されており、派生となる言語も沢山あります。
go言語/goyaccでプログラミング言語を自作したい
go言語/goyaccで自作の言語を作ってみました。この記事では、簡易的な計算機を作ります。
python3.6で導入されるf文字列はformatメソッドとは違う
Python3.6で新たに導入されるf文字列というやつを調べてみると、どうやら今までのformatメソッドとは似て非なるもののようでした。その違いについて調べた記録です。
cuda(nvcc)でpythonのモジュールを作ってみた
C言語を使って、CUDAを扱うことができるPythonモジュールを自作してみました。この記事ではサンプルコードとして、gpuの数を数えるモジュールを作っています。
CUDA使って九九の計算をやってみた
C言語/CUDAを使う練習として、GPUで九九の計算をしてみました。
C言語のwhileとdo-whileに速度の違いはあるのか。
C言語におけるwhile文とdo-while文で速度に違いが出るのかが知りたかったので、gccでアセンブリにしてコードを眺めてみました。末尾にベンチマークの結果も載せています。
C言語で一行じゃんけんをした。
C言語を使った難読プログラミングとして書いた一行じゃんけんの解説記事です。かなりC言語(とgcc)の使用を悪用して書いています。
C言語/GTKでファイルやらソケットやらのfdが読み込み(or書き込み)可能になるのを待ちたい。
GTKにあるチャンネルという機能を使用して、ファイルハンドラや通信用のソケットなどのfdが読み書き可能になるのを待つためのC言語のコードを書いてみました。
linuxのC言語でforkしたりpipeでおしゃべりしたり
linux/C言語でマルチプロセス処理をするためによく使われる"fork"について調べてみた記録です。
C言語でX11のウィンドウ名を設定する
dwmというウィンドウマネージャで使用するために、X11のルートウィンドウの名前を変更するプログラムをC言語で作ってみました。
CとC++とHaskellとnasmで書いたハローワールド
C、C++、Haskell、アセンブリ(nasm)の4つの言語でハローワールドを書いてみて、それぞれのコンパイル後のサイズを比べてみました。