ELECOM LBT-UAN05C2のGentoo Linuxでの動作報告
新しいBluetoothドングルを書いました。ELECOMのLBT-UAN05C2ってやつ。Gentoo Linuxでもちゃんと動いたので、細かいスペックなどを含めた動作報告記事です。
curlでBASIC認証の動作確認をする
HTTPのBASIC認証を使ったアカウントが10個くらいあるWebサイトを作ったのですが、一個一個動作確認するのは面倒臭くて…。それ、curlコマンドで自動化出来ます。
Next.jsでWeb VitalsをGoogle Analyticsに記録する
Next.js 9.4から追加されたIntegrated Web Vitals Reportingという機能を使って、LCPやらFIDやらのWeb VitalsをGoogle Analyticsのカスタム速度に記録する方法です。Google Analyticsへの記録にはReact-GAを使っています。
Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合
このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。
Vercel Now(旧ZEIT Now)上でnode-canvasを動かす
Vercel NowにデプロイしたNode.jsのプロジェクトでnode-canvasを使う方法です。node-canvasはpure-jsではないので、依存関係を手動で解決してあげる必要があります。
raspberry Pi/golangで温湿度センサ(HDC1000)を読んでfluentdに流す温度・湿度ロガー作った話
go言語を使ってraspberry Piに付けた温湿度センサ(HDC1000)の値を読み取ってみました。読み取ったデータはfluentdに流して記録しています。
Elixirでファイルの一覧とかのディレクトリ操作
Elixir言語を使って、ファイルの存在確認やファイル一覧の取得や
ofxCvで笑い男をやってみた
openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。
gentooのnginxでHTTP2を試してみた。
gentooにインストールしてあるNginxを使ってHTTP2を有効化して、実際にどのくらいのスピード向上が望めるのかをベンチマークしてみました。
ccv.jsを使ってWeb上でリアルタイムな笑い男をやってみた
HTML5のvideoタグとcanvasタグ、ccv.jsというライブラリを使用して、ブラウザだけでカメラ入力を解析、顔認識をさせて笑い男の画像を重ねるプログラムを書いてみました。