Linux/Windowsのデュアルブート環境でBluetoothやBLEのデバイスを共有する方法
デュアルブート環境で同じBluetoothやBLEのデバイスを使おうとすると、OSを変えて起動する度にペアリングしなおさないといけなくて面倒です。少し作業をすることでこれを回避出来るようだったので、試してみました。
GitHubのdependabotの挙動をカスタマイズする
GitHubに組み込みの依存関係更新ツール(?)であるdependabotがPRを作るタイミングやラベルなどをカスタマイズする方法です。結構細かいところまで設定出来るっぽい。
Sphinxで書いたドキュメントをGitHub ActionsでPDFやHTMLに自動ビルド
GitHub上で管理しているSphinxのドキュメントを、タグを打つだけでGitHub Actionsがビルドしてリリースに保存するようにしてみました。ビルドの手間もファイル共有の手間も無くなるので、かなり便利です。
Python/Pipenvでインストールしようとした時に出るAssertionErrorやFileNotFoundErrorの直し方
Pipenvを使ってPythonのパッケージをインストールしようとしていたところ、やたら長いトレースバックと共にAssertionErrorが出るようになってしまいました。このエラーを解決する方法についてのメモです。
gitの「src refspec refs/heads/master matches more than one」ってエラーの直し方
GitHub Actionsで色々試行錯誤していたところ、突然「src refspec refs/heads/master matches more than one」というエラーが出て`git push`出来なくなってしまいました。この原因と、対処方法についての記事です。
Next.js + MDXでブログを作る 〜 Blanktarの場合
このブログはNext.jsとMDXを使って作られています。Next.jsはブログ用というわけではないので、少し工夫が必要な箇所がありました。この記事は、その工夫をまとめたものです。
raspberry Pi/golangで温湿度センサ(HDC1000)を読んでfluentdに流す温度・湿度ロガー作った話
go言語を使ってraspberry Piに付けた温湿度センサ(HDC1000)の値を読み取ってみました。読み取ったデータはfluentdに流して記録しています。
docker-composeでfluentdとelasticsearch/kibanaを動かす
docker-composeが吐くログをfluentdに流して、kibanaで可視化する方法です。fluentdとkibanaも含めて、全てdocker上で動かしています。
go言語/goyaccでプログラミング言語を自作したい
go言語/goyaccで自作の言語を作ってみました。この記事では、簡易的な計算機を作ります。
Mac上のAndroid Virtual Deviceが起動しない
Mac OSにインストールしたAndroid Virtual DeviceがDocker for macと競合してしまい起動しなくなってしまいました。