Node.jsで画像に文字を書く
node-canvasというライブラリを使って、Node.jsで画像に日本語の文字を書く方法です。ブラウザのcanvasと同じAPIが実装されてるので、canvasを使ったことがあるなら簡単に使えると思います。
Instagram graph API v6で投稿した画像を取得する
仕事でInstagramの投稿をホームページに取り込みたいという案件があったので、Instagram graph APIというのを使ってFacebookのAPIを使ってみました。結構ややこしいです。
raspberry Pi/golangで温湿度センサ(HDC1000)を読んでfluentdに流す温度・湿度ロガー作った話
go言語を使ってraspberry Piに付けた温湿度センサ(HDC1000)の値を読み取ってみました。読み取ったデータはfluentdに流して記録しています。
Auth0を使ってPython/Flaskで手軽に多機能なログイン/ログアウトを実現する
Auth0を使って、Python/Flaskで実装したWebサイトにGoogleやTwitterなどのソーシャルアカウントを使ったログインやSSO、パスワードレスログインなどを実現する方法です。
ASUS EeeBook X205TAにRemix OSを入れたらちょっと快適だった話
ASUSのEeeBook X205TAに、デスクトップ版AndroidのようなものであるRemix OSをインストールする方法です。ハードウェアの対応状況も調査しました。
ElixirのAgentモジュールを使って値の更新とかメモ化とか
Elixirという言語では変数の変更が出来ないため、代わりに使う「Agent」というものを試してみました。ここでは、アクセスカウンターのようなものと変数のメモ化を試しています。
ofxCvで笑い男をやってみた
openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。
ofxCvを使ってwebカメラの映像をぼかしたりグレーにしたり輪郭取ったり
openFrameworksでOpenCVを良い感じに扱うライブラリであるofxCvを使って、webカメラの映像を色々加工する実験をしてみました。
gentooのnginxでHTTP2を試してみた。
gentooにインストールしてあるNginxを使ってHTTP2を有効化して、実際にどのくらいのスピード向上が望めるのかをベンチマークしてみました。
ccv.jsを使ってWeb上でリアルタイムな笑い男をやってみた
HTML5のvideoタグとcanvasタグ、ccv.jsというライブラリを使用して、ブラウザだけでカメラ入力を解析、顔認識をさせて笑い男の画像を重ねるプログラムを書いてみました。