ofxCvで笑い男をやってみた
openFrameworksでOpenCVを使うためのライブラリであるofxCvを使って、Webカメラの映像から顔を見つけて笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。
pipとhomebrewでmacにPyAudioを入れた。
Pythonで音を操作するライブラリであるPyAudioを、pipとHomebrewを使ってMac OSにインストールしました。
ccv.jsを使ってWeb上でリアルタイムな笑い男をやってみた
HTML5のvideoタグとcanvasタグ、ccv.jsというライブラリを使用して、ブラウザだけでカメラ入力を解析、顔認識をさせて笑い男の画像を重ねるプログラムを書いてみました。
HTML5でマイクで拾った音を色々して何か作った。
HTML5のaudioタグとcanvasタグ、それからAnalyserNode APIを使って、録音やマイク入力をブラウザだけで解析・可視化してみました。色々と面白いことが出来そうです。
ブログ用のマークアップ言語を変えた
このブログを書くために使っている自作CMSモドキに入れているマークアップ言語を、これまた新たに作った自作のマークアップ言語「ふにゅう」に置き換えました。
pacemっていうARアプリ的なものを作った
友人とハッカソンをして作った、AR空間上にビーコンを置くことが出来るWebアプリ「pacem」の紹介です。
HTML5のcanvasの中身をコピー
HTML5のcanvasを使ってお絵描きした内容を、そのまままるごとコピーする方法です。結構簡単に出来るみたいです。
HTML5のcanvasでお絵描きしてみた。
HTML5のcanvasを使用して、簡単なお絵描きツールのようなものを作ってみました。結構色々遊べそうです。
pythonのOpenCVでリアルタイムに笑い男
python/Opencvを使って、webカメラの映像をリアルタイムで読み込んで顔を検出して、笑い男の画像を重ねるプログラムを作ってみました。